2006年11月27日

ビブリな休日

ビブリな休日 (2006/11/3〜2006/11/4)、アップしました。

ビブリな休日

投稿者 かえる : 00:17 | 犬連れキャンプ/トレッキング

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コメント

天狗山・・・
僕が登ったのは27年前かな・・・。
ここで天狗山の話が聞けるとは思わなかったです。
その頃でも登る人はとても少ない山でした。
僕は新宿発24時頃の岡谷行きの夜行各駅に揺られ、早朝に小淵沢着、小海線で信濃川上、バスで大深山中央だったかな。隣の男山も登って、確か佐久広瀬駅に下りました。その下りが、全く道が無くてグチャ泥。千曲川で泥だらけの全てを洗った記憶があります。
本当に懐かしい・・・何故かやけに印象に残っている山行です。

投稿者 とーちゃん : 2006年11月27日 15:29

ビブリにご一緒させていただてから1ヶ月後位ですか。
見事ですね〜 
これがカラマツの黄葉なのですね。

天狗山、その痩せ尾根の形状もさることながら名前もユニークですね。
名前の由来は、その形状が「天狗の鼻」に似ているとか、山行には厳しい急な岩場が続き「身軽な天狗じゃないと登るのが難儀」っというのが由来といったところでしょうか。

西日に輝きながら舞い落ちる黄葉。
目、耳そして足に優しい落ち葉の絨毯。
もうすぐ、今年も終わりなのですね。
自然の変化で時の流れが感じられる日本の四季。
その中での営みは、この上ない贅沢な時間なのだと
つくづく感じる今日この頃です。

そうそう、ワタシの愛車もかえるさんのレガシー君と同じくらいベテランの域に入っており、今回の遠出で98000Km目前となりました。ユーザー同様、見た目は若いけど、中身はボロボロ、とならないように点検しなければ、です。

投稿者 はなぱぱ : 2006年11月27日 21:53

とーちゃんさん

やはり山登りの楽しみは、山麓をトコトコ歩くところから始まっているんでしょうかね。
たしか野田さんの本に、「数週間ユーコンを下ってきたカヌーイストが、旅の終わりに街のバーで飲む一杯は例えようもないほど美味い」みたいなことが書いていあった気がするのですが、ビールは山の上より下山後に麓で飲む方が美味いのでは?、と最近気付きました。その一杯のために、モーなしの時は車ではなく電車かバスでの山行に変えようかと思い始めた今日この頃です。

男山、天狗山、そして千曲川上流部の清らかな流れ。グチャ泥になった全てを、全裸に登山靴姿で洗う(パンツくらいははいてるかもしれませんが、この際どっちでもいいです)27年前のとーちゃん................ほとんど「ブロークバック・マウンテン」の世界ですな。。。
ぼくが川上村に通い始めたのは、フライフィッシングを始めた十数年前のことです。水の中のお魚に思いをはせていましたから、天狗山も「なんか山があるな」くらいにしか思っていませんでした。
27年前の天狗山と2006年の天狗山、ずいぶん変わったんですかね?
案外、あまり変わってないのかもしれませんね。


はなぱぱさん

川上村と南相木村を結ぶ峠道のカラマツ黄葉は、実に見事でした。
写真だとちょっと黄土色っぽくなってしまって、あまり雰囲気が伝わらないのですが、
陽の光をあびてキラキラしている様子はホントに綺麗なんですよ。

天狗山ってあちこちにありますけど、由来はやはりどこもご指摘のような感じなんじゃないですかね。
ここの天狗山は、角度によっては八ヶ岳の赤岳にも似ているなと感じました。
写真を撮る余裕がなかったのですが、痩せ尾根はけっこうドキドキさせられる場所もありました。
片道1時間で楽勝かと思いきや、大型犬連れだとけっこう大変な山でした。

普段は会社のビルと自宅の往復で、季節を感じる機会も少ないのですが、自然の中で遊んでいると、豊かな四季のある日本に生まれた贅沢さを実感しますね〜。

もうすぐ10万キロ突破ですね。そろそろ色々交換する必要が出てくると思いますが、いわば耐用年数の長い消耗品ですからしょうがないですよね。
大切に乗って、たくさんいい思い出作って下さいね。

投稿者 かえる : 2006年11月27日 23:41

かえるさん、こんにちは〜。ご無沙汰しております。
丁度、私がビブリ入りする時にかえるさん、道中で写真撮ってらっしゃいましたよね!
「あ、この写真撮ってたのかな?」と、あの日の事を思い出しました。

ビブリッジイエローあるいはビブリへ向かう途中で見る落葉松の黄金色は本当に美しいですね。
ビブリを後にR141を走っていると左側に落葉松林が有って夕陽に輝いているんです、ホントに美しいです。

落葉松と言えば私は堀辰雄の代表作「風立ちぬ」を思い出します。軽井沢や八ヶ岳のサナトリュームで療養生活をしていた頃に書かれた落葉松林や白樺林の描写が何とも心に残っています。かえるさんのレポを読んで、堀辰雄の小説に出てくる落葉松も川上村原産のモノだったのか!とわかり、私の中の「…とある点と点」が繋がった思いです。

別記事ですが、村上春樹翻訳の「長いお別れ」が出版される予定なんですね〜。私、村上春樹アレルギーなのですが、チャンドラーは思いっきりハマってた時が有るのでちょっと興味有りです。多分春樹ファンのウチの弟はウハウハ喜びそうです。

投稿者 Geminiママ : 2006年11月29日 14:32

麓から見る落葉松の山々も美しいな〜と思いますが、山の上から麓を見ての落葉松だらけの山も良いですね。
山の稜線の上を雲の影まで見えて、なんだか得しちゃった気分です。
黄金色の落葉松林の中を歩くのも気持ちいいでしょうね!

増富ラジウムライン、去年のちょうどこの時期に行きましたけど紅葉がとっても綺麗でしたよ。
(観光客も多くて、至る所に路駐されたのには参りましたが…)

投稿者 ハッピーまま : 2006年11月29日 23:47

Geminiママさん

ごぶさたしていま〜す!
綺麗に雪化粧した富士山を見上げながらのキャンプ、羨ましいです。「やまぼうしオートキャンプ場」っていいところみたいですね。
そうそう、チェックイン前にお会いした時は、リポート内2枚目に使った写真を撮っていたのです。
挙動不審で失礼しました。あの場所って、天狗山の山容全体がよくわかるんですよ。

赤ではなく黄色の黄葉って、ちょっと地味なイメージがありますけど、見頃の時期の落葉松は本当に輝くような美しさですよね。
カラマツの林って、いわば日本中の森を無計画に伐採しまくった結果の象徴みたいな部分があって、自然愛好家にとっては何となく負のイメージがあるみたいですけど、綺麗なものは綺麗ですからね。
中央高速へ向かう途中の落葉松林の黄葉は残念ながら見られませんでした(通ったのが暗くなってからだったので)。
関越道方面でも、海ノ口や南相木村など、見応えのある場所がありましたよ。

「風立ちぬ」と聞くと、思わず聖子ちゃんのフレーズを口ずさまずにはいられないザ・ベストテン世代のワタクシですが、堀辰雄の小説の内容は残念ながら忘却の彼方へ............
なんとなく「軽井沢」ってイメージだけはあるのですが.........
川上村のカラマツは、軽井沢どころか、ヨーロッパや韓国にも大量に輸出されていたそうですよ。
リポートを作る時には、必要に迫られネットでちょこちょこと調べてから書くことが多いので、けっこう「へぇ〜」ということを知ったりします。まあ、すぐに忘れちゃうんですけどね。北原白秋の詩も、別に暗記していたわけではなく、「カラマツ」を調べていたらあちこちで見かけたので、「そういえばそういうのもあったな」と思って付け足した次第です。。。
蛇足ですが、高原のサナトリュームって聞くと、不謹慎ですが何となく儚い美少女をイメージしてしまいます(大体において、発想が貧困な人間なので)。
それはともかく、昔の小説や随筆を読むと、高原で療養した話が沢山出てきますよね。

村上春樹アレルギーの方って、けっこう多いですよね。それも熱心な読書家に顕著な傾向という気がします。彼って、まるで宗教のように信奉されるか、ものすごく敬遠されるか、両極端な評価が多いように感じます。そんなわけでぼくは、「村上春樹=文壇の尾崎豊」説を展開しているのですが、誰にも相手にされません.....(当たり前か)。
ともかく、ぼく自身の話をすれば、村上春樹さんと村上龍さんの本は、20年以上前からずっと買い続けています。まあ、ほとんど生活習慣のようなものです。
春樹さんに関して言えば、昔は小説よりエッセイの方が好きだったのですが、最近はちょっと考えが変わりました。
二人の作品を読んでいると、龍は犬好き春樹は猫好き、というのがよくわかってなかなか興味深いです。

チャンドラーにはまる女性って、なんだか格好いいですね。
でも、村上春樹訳のチャンドラーって、何となくGeminiママさんの逆鱗に触れる予感がするなぁ..........
怒りのブログ記事、楽しみにしていますね。


ハッピーままさん

こんばんは〜、コメントありがとうございます。

あんまり高い山から落葉松の山麓を眺めても、金色というより茶色っぽく見えてしまうのですが、天狗山程度の高度だとキレイに黄金色に輝いて見えました。光のあたる角度もけっこうポイントなんですよね。
でもやっぱり一番綺麗なのは、木漏れ日の林の中を歩くことかなあ。尖った落ち葉が肌にあたって、ちょっと痛かったりするんですけどね。

増富ラジウムラインの紅葉は、やはりそんなに綺麗なのですね。
あと1時間早ければ楽しめたのに、とっても残念です。
まあ、またの機会を期待したいと思います。

投稿者 かえる : 2006年11月30日 08:38

Geminiママさん

し、失礼しました。今記事のコメント部分を拝見したのですが、「やまぼうし」ってGeminiママさん的にはイマイチなんですね。
写真を拝見する限りではローケーションは良さそうなのに、残念ですね。

投稿者 かえる : 2006年11月30日 12:37

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