2008年4月25日

銀座徘徊

ライカ銀座サロンで開催中の上田義彦写真展 "at Home"を鑑賞。
光と影の芸術というのでしょうか、陰翳に富んだモノクロのポートレートとか。デジタルではたぶん出せないであろう、葉の深い緑色とか。
スペースの都合上、展示されているのはほんの十数点だったが、やはり素晴らしかったです。

ついでに、ソニービルの「"α"コミュニティ-銀座」を覗いたり、「A&Fカントリー 」をひやかしたり、中古カメラ屋を巡回したりしながら軽く銀座徘徊。普段はまったく縁のない街なので、なんだか新鮮だ。
ゴールデンウィークを控えた金曜日の夜、おまけに給料日とあって、どこもかしこもスゴイ人ごみだった。

さらについでに、すご〜く久しぶりに有楽町駅の周辺を歩いてみたら、なんだかオレの知っていた有楽町とはずいぶん様子が変わっているような気が.........
ふぅ、迷子になるかと思った。。。

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2008年4月22日

練習

今年のゴールデンウィークは、ならびが悪いですね。

せめて、毎日晴れろ!!!

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2008年4月20日

牛乳パック職人

我が家の物
置には、大量の使用済み牛乳パックが保管されている。
何故かというと...............
モータンは、家具やらみーたんのオモチャやらを、牛乳パックとガムテープで作るのが趣味(?)なのだ。

みーたんの机と椅子も、もちろん牛乳パック製。
けっこう丈夫で、彼女が上に乗って立ったりしても壊れません。
身長が伸びたら、せっせと牛乳飲んで作り替えればいいというフレキシビリティ溢れる(?)作品である。

モーフィーが入らないようにするための仕切とか、他にも色々。
牛乳パック職人・モータンの創作意欲はとどまるところを知らないのであった。。。

牛乳パック職人・リポート

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2009/1/18 最近の我が家の利用方法

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2008年4月19日

なんちゃってレンズ分解、に挑戦

我ながら情けないのだが、ゴミレンズというか何というか......................中古の超格安ボロレンズを、値段に釣られてついつい何本か買ってしまっている。
SIGMAの28mm f1.8もそのひとつ。

これまたお買い得だった、ミノルタ50mm F1.4の柔らかい描写には非常に満足しているのだが、室内で撮るにはちと画角が狭い。
(APS-Cで)もっとも室内スナップに最適と思われる(そして、個人的にももっとも欲しい)憧れの35mm F1.4は、たまたま地元のカメラ屋で相場の1/4〜5位で売られているのを発見した(初期型)のだが、あまりの安さに何かの間違い(初期型は極端に評価が低いとか)かと思い、一度家に帰ってネットで色々調べていたほんのわずかの間に、(当然といえば当然だが.....)売れてしまったのだ。ああいうのは、うだうだ考えずに、見つけた時に買わなきゃダメですね。
これを使うがためにαマウントにする価値がある、と言う人もいるほどの銘玉の誉れ高いその35mm F1.4Gは、新品とかマップカメラあたりの中古品だと、高級カメラが一台買えるくらいの値段になってしまう。そこで、ちょっと画角は広がってしまうが、これまた評判の良い28mmF2を最近は探していた。
そんな中、新宿某店で見つけたのがシグマの28mmF1.8 HIGH-SPEED WIDE。
もともと安いレンズらしいのだが、F1.8で5000円程度だったからねぇ。とりあえず、これでもいいか。となってしまったワケです。

で、安いのにはもちろん理由がある。
薄いカビが出ているのだ。絞りのレバーを開けて、照明にかざすと後玉の裏に広がりつつあるカビがハッキリと確認できる。APS-Cだったら影響は少ないかも、との説明ではありましたが.......

実際の写りにも影響を及ぼしているのか否か、撮った写真からはイマイチ判断できない状態だったけれど、やっぱり気になりますよね。
そこで、分解して洗浄することにしてみました。
我ながら、勇気ある行動................
まぁ、5000円ですからね、壊れたら壊れたで.................よくないけど。。。。

後玉は意外にも簡単に取り外すことができ、最後部レンズのカビは見事に除去成功。
前玉の端っこにも若干のカビが見えるのだが、こちらは取り外し方がよくわからなかったので、結局今回はあきらめることにした。
おそらく写りには影響のない箇所なので、無理に取り外して、壊したりピントの調整が狂ったりするよりはいいだろう。

清掃後、試し撮りしてみると、ピント調整なども問題はないようだ。
解像感が劇的に向上したのには、ちょっとビックリした(当たり前か....)。
めでたし、めでたし。

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2008年4月18日

狂犬病再侵入

いわゆる人獣共通感染症については、犬と暮らす身であれば、みな少なからず関心を持っているだろう。
ていうか、鳥インフルエンザなどは、まさに国民全員にとっての、今そこにある危機ですからね。食料備蓄とか、真剣に考えておかなければいけないワケです。
この本の作者は、そういったズーノーシスに関する著作を何冊も手がけており、本作はその中でも近年真剣に危惧されている狂犬病の日本国内での再発をテーマにしたものである。

恐怖感をあおり立てるような構成になっていたり、リアルなのか何なのかよくわからない「狂犬病が国内に再侵入するシミュレーション」とかに多くのページが割かれているわりには、「ではどうすれば国内への狂犬病再侵入を防げるのか?」という肝心の部分はあまり具体的ではなく、ちょっと物足りなかった。残念。
とはいえ、狂犬病の歴史や(忘れ去られつつある)防疫対策の重要性を再確認するという観点からは貴重な一冊だとは思います。

狂犬病は別段犬だけの病気ではないが、ヒトの狂犬病感染の原因の多くは犬であることから、犬の集団のワクチン接種率をある割合以上に高めることが狂犬病の征圧にもっとも効果的である、という理屈はもちろんわかる。狂犬病予防法に基づく徹底した対策(要するにワクチン接種の義務化と野犬や飼い主不明犬の積極的な駆除)及び関係機関の必死の努力によって、日本が長年に渡って狂犬病清浄国として平和に過ごしてこられたのだということも理解しているつもりだ。
しかし、法律で定められた全頭接種の原則(少なくても拡散防止には7〜80%の接種が必要という厚生労働省の主張)と現在の実際の接種率とのあまりの乖離(にもかかわらず厚生労働省は特別な対策を講じない)という矛盾。ワクチン価格や免疫持続性の改善など、飼い主や犬の負担を可能な限り軽減していこうという努力や姿勢がまったくと言っていいほどみられないという現実。

要するにさ〜、何とか特定財源の「暫定税率」と同じで、もともと意義も必要もあったんだろうし、今もあるのかもしれないけど、実体としてはいつのまにか誰かさんの既得権益になっちゃってて、現在では本来の目的を果たすどころか意味のない負担だけを強いるものになっちゃってるんじゃないの〜??!!
獣医さんだか製薬会社だか誰かさんだかの春の定例ボーナスになっちゃってるから、今さら変えられないんじゃないの〜??!!
とかいう勘ぐりも時々したくなる、というのが多くの飼い主の本音だと思うのだ。

この本では、そういった飼い主の気持ちや犬をめぐる環境の変化に理解を示し、日本において真に有効な防疫対策の再考と確立の重要性を指摘している。
もちろんその点は共感できるのだが、内容的にちょっと尻すぼみ感は否めなかったというのが正直な感想です。

ともかく、法律は法律だし、致死率100%というのはいかにもコワイから、もちろんワクチンは接種させるんですけどね。
今年もすでに、ブチュッとやってきましたよん。
皆様も忘れずに!


狂犬病再侵入―日本国内における感染と発症のシミュレーション

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2008年4月14日

弱すぎる犬

ドッグランでよくマウンティングされるモーフィーだが、家では赤ちゃんによくマウンティングされているのだ。
弱すぎる...................










Windows Media Player の入手

投稿者 かえる : 00:44 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (11) | トラックバック (0)

2008年4月13日

犬は犬、我は我にて

名前は知っていて気にはなってはいるがその著作はまだ読んだことがない、という人は大勢いる。
そして、いざ読んでみたらやはり素晴らしかった、こんなことならもっと早く手にとればよかった........あぁ損した気分、というパターンが最近多い。
去年は、串田孫一。
今年は平岩米吉がそんな存在になりそう。

「人イヌに会う」のローレンツとほぼ同時代に、こんなスゴイ人が日本にはいたんですね。
犬科動物の習性を研究するために、荏原郡碑衾町(現在の自由が丘とのことだが、当時は南アルプス・赤石岳も見渡せた高台だったという!!!)の自宅敷地内で犬はおろか狼・ジャッカル・ハイエナなど多種多数の動物と共に暮らした、犬と狼(及び猫)の研究家。
また、雑誌「動物文学」を創刊し、シートンなど動物をテーマとした幅広い作家や作品を日本に紹介したのは彼の功績だという。ぼくが犬系の動物が好きなのは、間違いなく子供の頃に読んだ「狼王ロボ」の影響であるからして、自由が丘には足を向けて寝られないのである。
そして、愛犬の死を契機として「フィラリア研究会」を設立。資金を集めて東大教授板垣四郎博士に研究を委嘱しフィラリア治療の道を開いた、というではないか。もしこの人がいなかったら、日本でフィラリア駆虫薬(とその知識)が一般化されるのはもっとずっと後のことになっていたかもしれない。であるからして、全愛犬家は自由が丘には足を向けて寝られないのであ〜る。

「もし、彼等の内に潜むものが単にこの種の人間の保有していぬ、あるいは亡失してしまっている能力というのであるならば、私はとくにここで彼等の精神生活などを云々する気にはならなかったであろう。なぜならば、それはいかに優れていようとも、明らかに動物の英知であり、それ以上のものではないからである。
しかし、静かに彼等の生活を眺めている時私はしばしば驚くべき厳かなるものに触れ、思わぬ感動を受けるのである。それはある意味においては人間が思索や文化の力によって到達しようとしている未知の世界を暗示しているものといってもよいかもしれぬ。のみならず、それは特殊の人目を聳動さしめるような事がらとともに起こるのではなく、実に平々凡々な日常茶飯の彼等の生活の中にも閃いているのである。ただ彼等があまりに近く我々の身辺に住み我々の耳目に馴れてしまっているうえに、我々はまた、人の世の汚濁になじんで、他を顧る暇なく、多くは彼等の中の光を見落としてしまっているのに他ならぬのだ。」
「一万二千年の昔、われわれの祖先は共同の幸福のために、彼等犬族と固い同盟を結んだ。そして、彼等の助けによって初めて狩猟より牧畜へと文化の階段を上り出したのであった。今や人類は世界を掌握し、全生物に号令する輝かしい位置を築き上げた。が、不幸にしてもっとも重大なものを失ってしまった。すなわち良心を!
しかし、犬は、今なお、人間が文化の名のもとに自ら亡してしまったところのものを顕著にそのうちに蔵している。そして、無言のうちに、われわれの未来に何ものかを指示しているのである。」
「犬と狼」平岩米吉 -犬の英知-より

冷静な科学者としての視点と共に、純粋な愛犬家として、愛情と感嘆に満ちた視線をもって犬を観察していることが、時折文章の端々に現れていて、そこがとてもスキです。
そして、彼のその犬を中心とした動物への愛情が、幼少期のどのような環境(娘さんの回顧録を読むと、まさに小説やテレビドラマのような半生です)から育まれてきたものなのかということを考えると、実に切ない気分になる。
出版当時、愛犬家の間で大変な反響を呼んだという歌集「犬の歌」(スゴク欲しいんだけど、すでに絶版のようだ.......)には、こんな一首があるそうだ。

「犬は犬、我は我にて果つべきを命触りつつ睦ぶかなしさ」
平岩米吉

大戦中は愛犬と共に疎開し、時には狼を連れて銀座を散歩していたという、稀代の愛犬家・平岩米吉。
彼の命日は、犬狼忌と呼ばれているらしい。

彼とその家族が犬達と暮らした(熊を飼っていた時期もある!!!)「白日荘」は、現在も自由が丘でその歴史を刻んでいる。
愛犬家は、足を向けて寝てはいけない!!!

平岩米吉 略歴


平岩米吉

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2008年4月12日

春の公園、春のドッグラン

犬もいる、子供もいる、となると休日は公園に遊びに行くことが多くなる。

そんなわけで、よく晴れた土曜日の午前中は、やっぱり公園へ。
園内はすっかり春の色に染まっていた。サクラソウもぼちぼち咲き始めたようだ。
ダラダラ遊んで、お弁当食べて.......似たようなことをやってる方々が沢山いました。

午後はいつものドッグランへ。
モーは、入れ替わり立ち替わり、色んなお友達にマウンティングされていた。
犬界も、やはり春?!

春の公園、春のドッグラン ・ フォトアルバム

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2008年4月5日

花嵐、犬連れお花見バーベキュー開催

恒例(?)の犬連れお花見バーベキューの季節がやってきた。

今年の桜は例年よりかなり早く、先週末には満開となったようだが、比較的長い間楽しめる咲き方だったようで、この日まさに散る間際の春の色を楽しむことが出来ました。天気もバッチリ。
昨年はまだ生まれたばかりで、寝てるか泣いてるかボケッとしてるかといった具合だったみーたんも、今年は生意気にヨチヨチ歩いたりもしていて、時の経つのは早いなあ、と思うことしきり。

本日参加のワンコ達はこちら。
楽しかったね。

投稿者 かえる : 23:50 | お出かけ | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年4月1日

α700、登場

所有カメラのラインナップに、初めてデジタル一眼レフが加わった。
SONY α700。
ミノルタのAマウントを引き継いだソニーが、旧コニカミノルタスタッフと共同で(実質的には)はじめて開発したソニーαマウントの中級機である。

愛用のコンデジ・リコーGX100は、細部にわたり非常に気に入っているのだが、どうにもならないのが望遠側の不足とノイズの多さである。ノイズに関しては、「ノイズ除去は階調とのトレードオフになるので最低限にとどめた。気になるのであれば、RAWで記録して後からユーザーが調整することも可能だから」ということなのだろうが、GX100のRAWは記録に数秒もかかるので、現実的にはあまり使おうという気にならない。しかし、高ISOどころかISO200程度から気になるレベルなので、室内で動き回る子供を撮ることは至難の業なのである。また、黒一色かつ短毛である黒ラブを撮ると、グラデーションや毛並みの細部が破綻しがちな傾向があるのにもちょっと悩まされていた。室内でも気軽に愛犬や子供を撮りたい、というのがデジタル一眼レフを欲しいと思ったそもそもの理由である。

コンデジと違い、一眼レフはその性格上、ブランドというかレンズマウントの選択にそれなりの慎重さが必要となる。まあ、キットレンズしか使わないつもりだったり、「金なら捨てるほどある」というなら話は別だが..........
ずいぶん前から店頭で、ありとあらゆるメーカーのデジイチを触りまくっていたのだが、最初の印象通り、やはりαマウント、そしてこのモデルが自分には一番しっくりくるという結論に達した。
ボケ味にこだわったレンズ設計故に、ポートレート等に最適という評価を得ているブランドであり、使ってみたいと思う個性的なレンズ群が豊富なのだ。それに、デザインに関しては、ソニーのレンズが一番スッキリしていて、個人的に好みである。
また、ボディ内手ぶれ補正なので、ミノルタ時代の中古レンズも気軽に使用することが出来る。
それに、ちょっと前の朝日新聞に出ていた「ソニーの一眼レフへの情熱は東海道を越えるほどだった」(買収したソニー側が旧コニカミノルタスタッフのいる大坂に品川から拠点を移す、という極めて異例の申し入れを行ったことにより、ほぼ全員のコニカミノルタ社員が残留を決意した)、旧ミノルタスタッフ曰く「ソニーに移って、コストに関して言われたことは一度もなかった。「とにかく世間を驚かせるスゴイものを作れ!」という社風だし、既存の部品を使用する以外になかった今までと違って、ソニー本社の技術者に「こういう部品が欲しい」と言えばそれを作ってもらえるという環境は夢のようだ。自分たちは大切にされていると感じるので、高いモチベーションを維持している。近年は他社の後塵を拝してきたミノルタだが、ソニーの技術とブランド力を得たことで、きっといつか上の2社を超えられると今は信じている」(以上うろ覚えの概略ですが、まさに「プロジェクトX」!!!)、という記事にちょっと感動したということもある。メディア戦略にだまされやすい男なもので。。。

驚きの低価格であるα200が発表された時には、「スペックは充分だし、コレでいいや」と思ったのだが、常用するレンズに関しては(35mm換算)24mmからのズームが欲しかったので、ボディと別に揃えるとなるとそれなりの金額になってしまい、「だったら、すでに底値と言ってよいほど値下がりしているα700のレンズキットにした方が.......]という気になった。
スペック的には平凡だし、2大メーカー子飼いのライター陣が幅をきかせるカメラ雑誌での評価もあまり芳しくない。しかし、スペックは一年もすればどうせ陳腐化するので使い勝手の方を重視したい、撮るのはオレなのでカメラ雑誌の評価はそんなのカンケーね-、ということで結局このモデルに決定。
何と言っても、α700は各種ボタン類の配置や操作性が絶妙で、手に持った感触が抜群だったのだ。ミドルレンジクラスとしては、かなり小ぶりで軽量なのもポイント高い。
3/31までに購入・応募すれば、「リビングカメラバッグ」プレゼント中ということだし、タイミング的には今でしょ、ということに相成りました。
夏頃には発売されそうだというフルサイズ機は、かなり思い切った低価格になるようだが、それでも30万円くらいはしちゃうだろうから、さすがにそこまでの投資は出来ない。フルサイズ機が10万円台になるのは来年以降の話だろうから、レンズ資産を増やしつつ、お楽しみはとっておくのが吉だろう。

コンデジと一眼レフは根本的に撮影ノウハウが異なるので、しばらく研究が必要になるだろう。
ブログの画像などは今まで通りGX100で撮ることも多いと思うが、慣れるためにも当面は意識的にα700を手に取るようにするつもりだ。
楽しく四苦八苦しながら、少しずつ研鑽を積みたいと思いまする。

α700、登場 ・ ちょびっとフォトアルバム

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※α700で撮影した写真は、以下のフォトギャラリーでご覧いただけます。
かえるリポート Photo Gallery

投稿者 かえる : 00:33 | お買い物 | コメント (3) | トラックバック (0)

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