2008年12月26日

Jazz Bar 「Gugan」

1ヶ月ほど前、革靴のリペアを頼むため、初めて訪れる神田の某店を探して迷っているうちに偶然発見したお店。
へぇこんな場所にJazz Barがあるんだ〜.....と気になりつつ、その時は時間がなかったためそのまま通り過ぎたものの、本日靴の修理が完了したとの連絡をもらったので、ついでにちょっと1杯だけのつもりで、ビル地下にある小さなお店の扉を開けてみた。

ぼくより10歳ほど年上のマスターは、イベント関係の会社を脱サラして、一昨年(昨年だったかも)このお店を始められたそうだ。
トイレの脇に「Room 335」というプレートの掲げられた小部屋があったので、ラリー・カールトンがお好きなのかなぁ?と思ったのだが、そういうことはまったくなく、本家本元のギブソンES-335が好きなだけ、とのこと。
そもそもジャズ自体も以前はそれほど幅広く聴いていたわけではなく、お店を始めてから、まとめて寄贈を受けたり色々教えてもらったり、お客さんと一緒にお店を作っている感じですよ、とのお話だった。
「ジャズとは、ど〜たらこ〜たら....」みたいな、めんどくさいジャズ喫茶の親父(おもろいから個人的にはキライじゃないけど...)とはキャラの異なるマスターのくだけたトークは、なかなか楽しかったです。
なんでも産経新聞には、常連である新聞記者さんが執筆する、こちらのお店を舞台にしたという設定のジャズに関する記事が、定期的に連載されているらしいです。

神田・お茶の水界隈は、ちょっとクセのある、でも魅力的な、小さなお店がたくさんあって、楽しいなあ。


Jazz Bar 「Gugan」
神田司町2-17 タイイチビルB1
TEL : 03-3294-9355

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2008年9月6日

Cafe tone

たまたまオーナーの娘さんにホームページ掲示板にコメントをいただいたりしたというご縁もあり、以前から気になっていた「Cafe tone」へ。

マンションの一階にあるこぢんまりとしたカフェ・バー(?)なのだが、真空管アンプでドライブしているというタンノイの大きなスピーカー(ユニットは何か特別なものだとか)や大型ビデオモニターなどもあり、時々生ライブも行っているそうだ。
生ビールはハートランドというのがイイね。

全体的な印象として、店全体がオーナーの趣味を凝縮した部屋といった雰囲気の居心地の良い空間。音圧がありながらも、優しくあたたかい音質のオーディオシステムも魅力十分。
次回は、時間のある夜にゆっくりとお邪魔したいなぁと思いました。


「Cafe Tone」
さいたま市浦和区岸町4-25-15 小松ビル1F

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2008年3月6日

「Bar Arum」

この数年で、浦和界隈には新しいバーがいくつも出来た。
ここ「Bar Arum」も、昨年の暮れにオープンしたばかりの新顔である。ダーツ・バー「Shot Bar Islay」の姉妹店なのだとか。

通りがかりに偶然見つけて入ったのだが、若いバーテンダー氏が切り盛りする、若い人向けのバーという印象であった。
もっとも、雰囲気自体は落ち着いた感じで好印象。
近辺は、バー激戦区で大変だと思うのだが(浦和って夜になると人がいないし....)、選択肢が増えるのは実にありがたいことなので、がんばって欲しいと思います。

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2008年2月22日

和浦酒場 弐

ずっと行けずじまいだった「和浦酒場 弐」へ、念願の初訪問。

いやはや、何とも素晴らしき、まことに正しい居酒屋でした。
気さくなO店長、誠実な仕事ぶりのS板長、元気で気の利く女性スタッフ。
酒類は過不足なし。料理はどれも美味且つ安価。お一人様でも団体様でも、賑やかにもまったりとも出来る。
完璧です、完璧。

ちなみに本日は、かつて空前の日本酒ブームを巻き起こした某漫画作者の先生もお見えになっていました。

座敷もあり、土日などは子供・赤ちゃん連れも多いのだとか。
真向かいの「弁慶」もナイスな居酒屋なので困っちゃうのだが、両店とも連日大繁盛なので、席が空いてる方にこれからもお邪魔することになりそう。
蘊蓄ばかりが多い気取った店はもう恥ずかしくて恥ずかしくて......、とお嘆きのお洒落なオトナ諸氏(?)に、自信をもってオススメします!!!


「和浦酒場 弐」
さいたま市浦和区仲町2−17−5
TEL : 048-699-5000

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2007年12月23日

花陽浴でキャンドルナイト

お友達から貴重な日本酒をいただいた。

「花陽浴」-はなあび-の純米吟醸ひやおろし。
「ひやおろし」とは、 「春にできた新酒を夏の間貯蔵し、秋から冬にかけて2度目の火入れをせずに瓶詰めして出荷したもの」とのことだ。
華やかな香りと、贅沢な味わい。
やっぱり、持つべきものは、美味しいものを教えてくれる友ですなあ。
ホントにありがとうございました。

至福の時。
おいしいキャンドルナイトです。

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2007年8月25日

すばらしきもの

最近口にした素晴らしきもの。
佐藤・茶。

加藤茶ではありません。「佐藤・茶」。
それぞれ黒麹・白麹を用いた芋焼酎の名品、通称「佐藤・黒」/「佐藤・白」で有名な佐藤酒造が初めて手がけた麦焼酎「佐藤・麦」のことを、ラベルの色にちなんで、巷では「佐藤・茶」と呼ぶのだ。
ウワサは聞いていたものの、赤ん坊が生まれてから外食する回数もめっきり減り、今まで口にする機会がなかった。

あまりの暑さに、最近はキンキンに冷やした各社カンチューハイの類ばかり飲んでいるワタクシ。コレはコレで美味しいので個人的には好きなのだが、いわばマクドナルドのハンバーガーみたいなもので、あまり毎日飲み続けるのもどうかとは思われる。たまには本物の焼酎も補充しておくか、ということでいつも「九代目」と「佐藤・黒」を買っている酒屋に出かけたところ、ちょうどこの「佐藤・茶」が入荷していたという次第である。

麹・麦の割合を通常の数倍にしているようで、口に含むとすぐに麦の香ばしさが広がる。
ほろ苦さ、甘さと力強さのバランスの妙は、さすが「佐藤」!!!、という印象だ。
麦焼酎って、普段はあまり飲まないのだが、常備したいと思える一本であった。

ウィスキーなどと同様の上質なコクもありながら、飲み方のスタイルやシーンをさほど選ばないのが焼酎の良いところである。
オン・ザ・ロックスでもお湯割でもいいし、もちろんストレートもいい。食中でも、食後でも、何かをつまみながらでも、お酒だけでも、楽しめる。
一升で2000円前後という価格も、もちろん嬉しい。
日本の蒸留酒・焼酎は、大衆のお酒として実に実に素晴らしいです。。


最近目にした素晴らしきもの。
映画、「どろろ」

柴咲コウさんが素晴らしすぎて、マジ感動。
「プリズン・ブレイク II」11&12も、周防監督の最新作「それでもボクはやってない」も全巻貸し出し中だったおかげで、かえって得をした気分だ。
それと、他にどういう作品を書いているのかまったく知らないが、「NAKA雅MURA」さんという方は素晴らしい脚本家だと思った。

昨夜観たのが、「ハンニバル・ライジング」だったので、なおさら「最近の日本映画はイイなあ」と感じてしまった。
何回も書いてるけど、活け花をするハンニバル・レクターなんて見たくないぞ、マジで。オレのレクター博士を返せ〜〜〜〜〜!!!!
ああ、早くハリウッドの日本ブームみたいなヤツ終わってくれないかなあ。。。

それにしても、手塚治虫さんは実に偉大すぎる。
素晴らしすぎる。

映画といえば、少し前に読んだ金城一紀さんの「映画篇」も、いつもと同様の涙チョチョぎれる素晴らしさだった。
この人の小説、大好きです。


最近耳にした素晴らしきもの、は長くなるからまた今度。


世の中には、すばらしきものがたくさんありすぎて、ちょっと困る。

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2007年3月3日

Bar 「LINN HOUSE」

前を通るたびに気になっていたものの、訪れる機会のなかった浦和駅東口のBar 「LINN HOUSE」。

申し訳程度に掲げられた小さな表札。
注意しないと見過ごしてしまいそうな木の扉を押して地下に下りると、そのバーはある。
紹介なしに訪れた客は、ぼくを含めてまだ10数人しかいないそうだ。

南浦和で人気のあったバー・ピースの元マスターが昨年オープンさせた店である。
ピースには一度だけうかがったことがある。
ちょっと個性的なレシピのギムレットが印象に残っている。
新しいこの店舗は、以前とはガラッと雰囲気が異なって、浦和には珍しくシックな感じである。

立派なバックバー、オブジェ的なソファとテーブル。
店の中心となるカウンターの端には、常時生ハムが用意されている。
なぜバーに生ハム?と思ったのだが、ありがたいことにこちらではシェリーも充実しているようなのだ。
個人的にシェリーは好きなのだが、あまり日持ちがするものでもないので自宅用に購入することはめったにない。どういうわけかスペイン料理のレストランでも、あまり置いていないことが多いし、ほとんどのバーでもカクテル用に数種類ある程度で、しかも頼むと新たに封を開けさせることになったりして、なんだか心苦しい。
シェリーを使ったカクテル・バンブーはとても好みなのだが、そんなわけでたまにしかオーダーする機会はないのだ。
この夜は、久しぶりに堪能しました。
次回は、何か美味しいアモンティリャードをいただくことにしよう。

店名の「LINN HOUSE」は、スペイサイドにある蒸留所を訪れた際に目にしたゲストハウスの名からとったという。
モチーフとなっているトラウトは、おそらく付近の川でキャッチできるのだろう。
オーナーはまとまった時間がとれると、スコットランドの蒸留所巡りをしているとのこと。
そんなことからも想像がつくように、この店のご自慢は数々のモルトのコレクションでもある。
もちろんカクテルの腕も確かだ。

若い人ががんばっている元気なバーは多いが、落ち着いた雰囲気の店は、浦和には意外にも少ない。
そんな中で、こちらとBar DOVECOTは、個人的には非常に気に入っている。
オーナー・バーテンダーお一人で切り盛りしているにもかかわらず、基本的には年中無休だそうである。
5名以上の団体は、申し訳ないがご遠慮いただきたい、とのことでした。
実質的にカウンターのみだし、せいぜい2名まででうかがうのが常識だろう。
それと、少し混み合ってきたら、席を立つのがマナーですかね。


Bar LINN HOUSE
さいたま市浦和区東仲町1-16 鳥昇ビルB1F
TEL : 048-882-0108

Bar LINN HOUSE リポート

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2006年8月5日

ダイエット大作戦

と言っても、たるみきった肉体の方は放置状態のまま。
無駄に種類だけが増えた酒のストックのことです。
せっかく買ったのだから、と貧乏くさくちょっとだけ残してある酒瓶がたくさんあったのだが、すべて空けて整理することにした。
これからは、本当に気に入った銘柄だけを、数種類だけ常備することにしたのだ。
大人ってそういうものなのよ。

芋は、「佐藤」の黒、「いも麹芋」、「玉露」、「さつま国分」、「晴耕雨読」。
米は、「九代目」。黒糖は「朝日」。
焼酎は、これだけあれば充分でしょ。

ただ今整理中のバーボンは、お気に入りの「RIP VAN WINKLE」を、思い切って2本とも空けた。
残りは「NOAH'S MILL」だけなのだが、口当たりは比較的ソフトなもののチト度数が高い。
これを空けたら、「ROWAN'S CREEK」あたりを補充したいと思っている。

日本酒は何だかんだと頂戴する機会が多いので買う必要はないし、モルトは「ザ・マッカラン」があれば満足。
あ、でも一応「ボウモア」もあると嬉しいかも。
後は、何かラムが一本と、冷蔵庫にビールが山ほど冷えていれば、それでいいや。

以上で酒瓶ダイエット完了...................................なのか?!

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2006年3月31日

祝開店! 燗酒とコの字カウンター居酒屋「井のなか」

愛読しているカンザワユミコさんのブログ「ウチごはん&ソトごはん」で、この何ヶ月かの間「居酒屋ができるまで」と題されたシリーズ記事がアップされていた。
ある居酒屋さんがオープンするまでを詳細にリポートした、とても興味深い内容である。
なんでも若きオーナー店長さんは、カエルに似ていらっしゃるとか。
そんなわけで、店名は「井のなか」(詳しい経緯はカンザワさんの記事をご参照下さい)。
仮にも「かえる」を名乗るワタクシ、とても他人事とは思えません!?
めでたく開店となった大安吉日の本日は、まだ実際にはお会いしたことのないカンザワさんもお手伝いのために店に立つという。
さっそく妻と共に、その「井のなか」さんにお邪魔することにした次第である。

店主の工藤さんは、燗酒の熱心な伝道師とのこと。
日本酒に関してはまったく無知なのだが、たしかに燗酒はちょっと誤解されているという気もする。
ぼくは基本的には選択肢が多いことを好むのだが、お燗にトコトンこだわるお店っていうのも、またいいものだ。

美味しいお酒と、これまた美味しいお料理がたくさん。
カンザワさんとの初対面も果たして、大満足の夜だった。
自らの理想を追求してがんばるスタッフさんを見ていると、思わず応援したくなりますね。
落ち着いた頃に、また出かけてみようかな。


燗酒とコの字カウンター【井のなか】
墨田区錦糸2-5-2
電話03-3622-1715
営業時間:17:00〜23:30(金曜と祝前日は翌3:00まで)
定休日:日祝

燗酒とコの字カウンター【井のなか】・リポート

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2005年11月17日

蒸留酒派........?

ワインのことは、何もわからない。

そもそも醸造酒が苦手な体質のようである(けっしてキライではない)。
ビールとかワインとか日本酒を飲むと、すぐに血行がよくなり、真っ赤になったあげく、やがて体中が痒くなってくる。
はるかに度数が高いウィスキーなどの場合、そんな風にはならないところは、わが身の七不思議のひとつである。

そうは言っても典型的な日本人であるからして、いちおうボージョレ・ヌーヴォーの時期は、ワインを買って帰ることになる。
ラベルを見てもさっぱりわからないので、テキトーに試飲して、テキトーに買うことにしている。
今年は、オーガニックの「ブルノー ドゥビーズ」。

ワインをあまり買わない理由のひとつは、開けたら早めに飲みきらなければならない点。
ぼくも量を飲むタイプではないし、妻はたいがい数杯しか口にしない。
その点ボージョレ・ヌーヴォーは、軽いのですぐに空くから安心?!

風邪気味なのかどうも体調が優れないので、早く寝たほうがいいのだとは思うのだけれど...............

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2005年10月20日

やっぱりここはイイね

すんごーく久しぶりに、昔よく行ったジャズバーへ。

以前はカウンターが一杯で入れないこともよくあったが、今日はお客さん一人だけ。ラッキー!
浦和には、お酒の本が沢山揃っていてまったりできるオーセンティックなところや、若い人ががんばってる活気のあるお店や、魅力的なバーが何軒かあるけれど、やっぱりここは浦和で一番カッコイイ飲み屋さんだよなあ。
もう25年以上も営業しているとか。
ターキーとかマッカランとかフツーに美味しいメジャーなお酒がフツーに置いてあるのがイイッス。
ボトルキープ制度があるバーっていかがなものか.....という意見には基本的に賛成だが、このお店だけは許す!(キッパリ!)
オン・ザ・ロックス・スタイルの氷が角氷なのも好き。バーでよくあるまん丸く削った氷ってどうなんですかね。
たしかに溶けないんだろうけど、角氷の角を落とした位の方がカッコイイと思うんだけど。
何ごとも雰囲気重視のオイラとしては。

マスターは源流釣り師。
軟弱フライフィッシャーのオイラにはとても真似できない、米と味噌と秘蔵の万能だし汁だけ持って山奥の沢から沢を渡り歩いちゃうタイプ。
9月の連休には一人で山形朝日岳にこもってきたそうだ。
若い頃は4時間だった山越えが5時間以上かかってそろそろ俺も引退かなあ、と嘆いていました。
山歩きにはガテンさんたち御用達の「ワークマン」などで売っているニッカボッカに近い形の作業ズボンが安価でオススメとのこと。
なるほどねえ、たしかに化学繊維なので即乾性が高そうですね。
でも肌着やアウターはパタゴニアなどの高級ブランドでキメているそうだ。
必殺のダジャレと共に、このマスターはやっぱりイケてるねえ。
パタゴニアは一度着るとホントにその素晴らしさが実感できる。
見た目は野暮ったいと思うのだけれど。(なぜ数年前にシブヤ界隈その他の若者の間で人気沸騰したのかいまいちわからない)
あの絶句させられる価格だけは何とかして欲しいものだけれどね。

いやー、やっぱりここはいいわあ。
また通っちゃいそう。

「VILLAGE GATE」


※2007/3/14追記
「VILLAGE GATE」は、2006年秋に閉店されたということです。
またひとつ、浦和から歴史ある個性的なお店が消えてしまいました。残念です。

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2005年6月29日

立呑万歳 - 兼屋

立ち飲み屋はいい。
立っていられなくなるほど酔うと、物理的に店にいられなくなるところが合理的だ。
要するに、陽気なヨッパライはいても、醜い泥酔者がいないというところに清潔感があって好ましい。

以前にも書いたが、日本文学史上屈指の居酒屋小説(って言ったらファンは怒るだろうが...)「センセイの鞄」を読んだ当時立ち飲み屋に凝っていた。
浦和にはあんまりないよなぁ、とマイ立ち飲み屋ブームが終わった頃にオープンしたのがこのお店。
気さくなオーナーご夫妻(たぶん)と、あれこれ気軽に楽しめる沖縄料理の小皿が魅力。

残念ながら、こぢんまりとしたスペースの人気店故犬の同伴入店は不可。
店の前の道も狭いので、犬を繋いでおくと苦手な人は通れないだろう。
もっともスタッフは犬好きで、今日もモーは可愛がっていただきました。
よく煮込まれた豚肉までいただいてしまって、ヤツはすっかりご機嫌、尻尾ブルンブルン。


仕事帰り、妻が散歩を兼ねて駅方面に来るとのことであれば、ぼくはここでビールを飲みながら待つことにしています。

立呑喰処 兼屋
さいたま市浦和区仲町1-8-6
TEL:048-834-2151

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2005年6月27日

本格焼酎で梅酒

去年、はじめて本格焼酎を使って梅酒を作ってみたら、とても美味しかった。

今年もやろう!、と酒屋を覗いたらレギュラー酒のくせに最近はやたらと手に入りづらい芋焼酎を見つけた。
ラッキー!

これを使った梅酒を飲ませてもらったが、ベーリー美味。
今年はコイツと黒糖焼酎でチャレンジしてみることにした。

一年後が楽しみ、楽しみ。

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2005年6月23日

都市伝説、的なバー

そのバーは、大久保駅近くの清潔とはとうてい言い難い雑居ビルの中にある。
静かに流れる前衛的なヴァイオリンやアルゼンチンのギターデュオの演奏が途切れた瞬間には、隣のカラオケスナックの喧噪(なぜかアリスを歌う客が多いらしい)が漏れ聞こえてきたりもする。
メニューはなし、看板もでていない。
通りすがりにドアを開ける客は、まずいないだろう。
人気だった渋谷のバーを突然閉めて、数年後にカウンター5席のみのこの店をバーテンダーは一人ではじめた。
そして、彼がその店で供するカクテルはあきれるほど美味しい、らしい........

という噂を聞いたことがあるんですよ、一種の都市伝説ですかね?
と数ヶ月に一度訪れる新宿のバーで話していたら、
「昔からの知り合いの店ですよ」とのこと。
さっそく紹介してもらうことにした。

シンプルなインテリア。
想像とは違い、「気難しい」などということはないオーナー・バーテンダー。
一見すると、特別なものは見あたらない空間で、特別なカクテルが提供される。
美意識の結晶、だけが持つ強靭さ。
いやぁ、ああいうお店ってあるんですね。

店名はスペイン語の方言で「眼鏡」という意味らしい。
都市伝説的なバーテンダーは、当然眼鏡をかけていた。

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2005年6月22日

立ち呑み「モルガン」

「ウチごはん&ソトごはん」のカンザワさんがはるばる浦和に遠征された際に立ち寄ったという記事を読んで以来、件の「モルガン」に行く機会を窺っていたが本日やっと願いがかなった。

本や映画に影響されやすいミーハーなぼくは、川上弘美の「センセイの鞄」を読んで感動した数年前には、あちこちの立ち飲み屋にずいぶん通ったものだった。
似たような人は多かったらしく、その頃立ち飲み屋がちょっとしたブームになっていたように思う。
ところが、最近また流行復活の兆しがあるのだろうか?
電車内のつり革広告などで、グルメ雑誌で特集が組まれているのを見かけたりする。

都心の流行は、一呼吸後れて我が街のような地方には流れてくる。
もともとあった駅前の立ち飲みに加え、気さくなご主人の営む沖縄モチーフの立ち飲みが確か去年オープンしたと思ったら、この「モルガン」の登場である。
閑古鳥が鳴いていたナカギンザも少しは賑やかになりそう。浦和の「ハモニカ横町」化するのか?
このお店は、とりあえずの試験的なオープンとのこと。
でも、メニューの文字フォントやお酒のセレクションですでにオーナーが誰なのかはバレバレのような気もするなぁ。
お店の方に確認したら、案の定だった。まぁ、別に隠しているワケじゃないか。

レバ刺しが美味。これが旨い店は無条件に信用することにしている。
それ風の内装はまだアジをだすには至っていないが、串焼きの煙に燻されるうちに貫禄をつけていくことだろう。
店名の由来となっているラムは、以前にこのブログで登場させた激安品ということに気づいてびっくりした。
なぜかワインのチョイスは、Kaiママさんお気に入り「ディアボラ」オーナーソムリエさんによるらしい。

帰宅前に軽く一杯、に最適なお店が出来て大変喜ばしく思いますぞ。

立ち呑み「モルガン」
さいたま市浦和区高砂2-12-6
TEL : 048-823-9566

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2005年5月17日

女の独り酒

散歩の途中で急にビールが飲みたくなった、とかで妻が和浦に行ってきたらしい。
店の外に設けられたちょっとした席は、テーブルの高さが上げられて、さらに犬連れで利用しやすくなった。最近は、定期的に犬連れで来る客も増えているそうだ。

モーにお相伴させて、つくねとビールで一服。
ほとんど、オヤジ化しています。。。

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2005年3月26日

中山道浦和宿ぶらり旅でカクテルコンテスト?!

天気もいいので、フリーマーケット開催とのポスターを見た常磐公園まで自転車でひとっ走り。
「中山道浦和宿ぶらり旅」なるスタンプラリーイベントの一環らしい。
なんだかよくわからないが、屋台はいろいろ出ていた。
素晴らしくゆるーい空気が会場に充満している。

しょぼーいフリーマーケット会場を一周して、ビールを飲み、チヂミを食べ、赤飯を食べ、キーマカレーを食べ、さすがに胸焼けがしてきた頃、知ってる顔を見かけてご挨拶。
浦和随一の居酒屋とバーの若きオーナーMさん。
なんでも中央のステージでカクテルコンテストなる舞台が催され、彼の店のバーテンダーも参加するとのこと。
浦和には、浦和のバーマンを中心として組織されている「彩の国カクテル倶楽部」なるものがあって、けっこうこの手のイベントは積極的に開催しているようである。
それにしても、このシチュエーションでカクテルコンテストですか...............???!!!
地元商店街のおつきあい、といったところなのだろうが、けっこうナンだよな。

浦和を代表するバー6店のバーテンダーに与えられた課題は「浦和区のイメージを表現したカクテル」とのこと!!!!................はぁ?????
さんさんと陽光の降り注ぐステージで、魔法戦隊マジレンジャー・ショーの直後に、あくまでもクールにカッチョヨク「浦和区のイメージ」のカクテルを創作しなければいけないバーテンダーたち。

その心中察するに、まさに「まじブルー」であったと思われる。
まあ、けっこう楽しそうでしたけどね。。。。

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2005年3月1日

アブサン解禁!

幻覚症状をおこす物質が含有されるとして長年幻の酒と化していたアブサンが1世紀ぶりに正式に解禁されたとのニュースがあった。
夕暮れのカフェで、ペンを片手にいいかげんな詩の一つも書きなぐり、もう片方の手にはこれをなみなみと注いだグラスをもてば、ちょっとしたランボー気分が味わえる......かも。幻覚ですけど。。。

以前はぼくの中では宇宙一のバーだったのだが、移転と改装に伴い日本一のバーへと格下げとなった新宿の某所に久しぶりに訪れた。
新宿はいかがわしい、新宿はジャズが似合う、新宿はおいしい、新宿は酔いどれに優しい、よって新宿は好きな街。

宇宙一から日本一のバーテンダーへと格下げとなったH氏とは、いつも映画の話。
犬を飼い始めてからは、もっぱらレンタルビデオばかりで映画館へは数ヶ月に一度しか行かなくなってしまった。
彼に言わせれば、今年の最高傑作はすでに「カンフーハッスル」で決定!とのこと。
ホンマかいな?!

さすがにカウンターで携帯デジカメのシャッターを押すわけにもいかなかったので、許可をもらって店の端から控えめにパシャリ。
取材は拒否しても、客には甘いのだ。

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2005年2月10日

麦焼酎「吾空」でARE YOU GOING WITH ME?

浩太ママさんから教えていただき、ウィパパさんやあやのさんからもおいしいとお聞きしていた麦焼酎の「吾空」をやっと飲んだ。

一般的な焼酎のテイストとはやや異なるココナッツのような上品な甘みを感じた。
飲み方はストレートが一番合うように思える。加水したり、オン・ザ・ロックだとやや物足りない。
もっとも、風邪のために鼻や味覚がおかしくなっているのでその影響もあるかもしれない。
食中よりは食後。食前にストレートで、胃を刺激して食欲を高めるのにもよいかもしれない。
度数は25度と低め。値段は1升瓶で2940円と、かなり高価な部類の焼酎である。
蔵は福岡の喜多屋

突然思い立ってPAT METHENY GROUPの「OFFRAMP」を聴きながら飲んだ。
久しぶりに聴いたが、「ついておいで」はやっぱり名曲。トリップできます。
永遠に続くような濃霧の中、彼方に見える灯りを目指して、スポーツカーで駆け続ける感じ(??)。
どこがそんなにいいのか人に分かるように説明するのがきわめて困難な、不思議な曲です。
ARE YOU GOING WITH ME?って言われてもねえ。。。

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2005年1月13日

父と飲む酒、息子と飲む酒

犬との散歩の途中で1,2杯だけ飲むための店を探している。
こちらのサイトとかを見ると都内には色々あるみたいで羨ましい。

今のところ犬連れで飲みに行く徒歩圏内の店は、以前の日記で取り上げた浦和駅高架下のお店くらいである。店の前に用意されたにわか作りのテーブルで軽く飲むのは散歩途中のちょっとした楽しみになっている。もっとも、この店に犬を連れてくるのはぼく以外には一人しかいないようだ。
あいにくこの季節は外で飲むのはちとつらい。今日は一人で暖簾をくぐった。

いつも通り店は満員。一人で飲みに行くといろいろな人に話しかけられたり、絡まれたりするから、なかなか楽しい。
今日は隣でブッカーズを飲んでいるヒゲのオヤジに話しかけられた。
息子と待ち合わせているらしい。
「いやぁ、せがれが酒に詳しくて色々教えてもらってるんですよ。2浪中でねえ。がんばってるから今日は酒でも飲ましてやろうと思って」
そうこうするうちに息子が登場。父ちゃんそっくりだよ。
先日成人式を迎えたばかりの二十歳、っておい何で酒に詳しいんだよ!
今年も大学落ちるぞ、あんた。
息子はエルドラドをストレートで。やるねえ。

薩摩茶屋のお湯割りを飲み干したところで、掲示板で浩太ママから教えてもらった麦焼酎「吾空」を思い出した。残念ながら店にはなかったが、店長さんは飲んだことがあるという。
浪人息子も「麦焼酎はあまり飲まないけど、あれは好きだなあ」とのこと。
あんた絶対今年も大学落ちるぞ、悪いけど。勉強しろよ、勉強、酒の勉強じゃなくて。。。。
それはともかく、教えてもらった酒屋で「吾空」買おうっと。サンキュー、浩太ママ。
店長の味覚には全幅の信頼をおいているのだ。

オヤジが体を壊して入院した時、息子は酒漫画として有名な「レモン・ハート」全巻を差し入れしたらしい。
読んだオヤジが酒飲みたさに奇跡の回復をとげるようにと.........
オヤジは回復して、ぼくの隣で息子と酒を飲んでいる。
うー、いい話だぁ。

はす向かいのカウンターには、部下曰く「部長はお酒に詳しいんですよ」の上司とその部下ペア。
部長は銘柄について、アレはダメ、コレはイイと熱弁をふるっていた。
酒はどれでもうまいんだよ。要はいつ飲むか、誰と飲むか、どう飲むか。
銘柄は好みの問題、飲みたいものを飲めばいいのよ。
銘柄の話は楽しいけどね。
浪人息子のほうがよっぽどわかってるぞ。
でも大学は.......

息子が受かったらキューバに行こうと思ってるとのこと。
キューバの酒を、ということでハバナクラブをオヤジは3杯注文した。
2杯分しか残ってなかったので、それを3杯に分けた。
1杯はぼくの分。おごってもらっちゃった。

何だか悪いし、気分が良かったから浪人息子に何か飲んでもらおうと思ったが、オヤジに断られた。
「この春大学に受かったらおごってくれ」とのことでした。
OK、その暁には好きなもの飲みなさい。ポート・エレンだっていいぜよ。

帰宅後、フラフラしながら自転車でモーと散歩。もうすっかり慣れたモンです。
息子はいないから、お相伴はモーで我慢することにしてラムを注いだ。
確か1000円もしない安物なのがなさけないが、まあいいや。
何だか気分がいいから。

息子とその父に、乾杯!

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2005年1月1日

焼酎お湯割り考

めでたく新しい年も明けた。

今年最初のお散歩は、近所の神社での初詣を兼ねたものとなりました。
やはり巷はペットブームなのですね。
しばらく前だったら境内に犬を連れて入ったりしたらバチが当たると怒られたものでしたが、同じく犬連れの夫婦と会ったりして、しばし歓談。
彼等も昨日は雪が積もり出すやいなや家に閉じこもるどころか、これ幸いと近所のグラウンドにGO!だったそう。
犬飼いの考えはいずこも一緒です。

所々凍ったいつもの散歩道を進むと、あちこちに雪だるま。
や、その残骸とおぼしき物体。
このあたりで雪が積もるのは珍しいことですから、子供達も必死です。

午後には両親・妹夫婦・甥・姪がやって来て、にぎやかな新年会となった。
ちなみにぼくには妹が3人いるのだが、下の二人は風邪のため今年は不参加。
真菜と隼は、モーのサークルに乱入したりベッドで飛び跳ねたりと大暴れ。

我が家の常備芋焼酎のひとつをいつも購入している酒屋の主人に、「お湯割りは電子レンジでだけは作っちゃダメ!」と怒られたことがある。
やはり一番はヂョカでの燗、次はお湯を注いだあとに焼酎を足す方法とのこと。
疑り深いぼくは、さっそく安い黒千代香をネットで取り寄せて実験してみたことがある。

ははあ、おっしゃるとおりでございました。
ヂョカを使うのはまあ気分の問題かもしれないが、確かに電子レンジはイカンねえ。
ヂョカでゆっくりと温めた焼酎はさめても不思議とおいしいです。
また、よく言われるように割水して一晩置いたあとに火を入れるとまろやかで飲みやすくなる。いくらでも飲めるので要注意の方法ではあるが........
本来はお湯をはってじんわりと温めるのがよいそうだが、最近は直火可能なものも多いのでごくごくトロ火で2分程度で絶品お湯割りが完成する。
ぼくは、趣味嗜好を最大限に楽しむ秘訣はカタチから入ることだと固く信じている。
同好の輩には、お薦め出来る焼酎の楽しみ方である。

と言いつつ、一刻も早く体を暖めたくて電子レンジさんの恩恵を受ける日が多いこともまた事実ではあるのだが..........



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投稿者 かえる : 23:50 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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