2008年11月30日

バーベキュー納め

ヒト・イヌ・コドモ入り乱れての大宴会を秋ヶ瀬公園で開催。
企画・幹事は、モータンです。
今年のバーベキュー納め、かな?

明日から12月、1年早いですなあ。

投稿者 かえる : 20:56 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年11月28日

入佐 - Vin et Kappou irisa

何ヶ月か前、帰宅の途中で偶然発見したお店。
カラオケスナックが軒を連ねるという印象だった雑居ビルの1Fに、ちょっと毛色の変わったお店がオープンしたなぁ、と気になっていたのだ。
余談だが、以前は浦和駅東口商店街の一部であるかのようなイメージがあったこのエリアは、浦和PARCOがオープンし周辺道路が整備されたことから、むしろ逆に分断されてしまった感がなくもない。その分、知る人ぞ知る穴場的なお店がこれから増えていくような気もしたりして。

明るく洒落たインテリアや棚に並んだワインボトルの印象から、家庭的な雰囲気の洋風居酒屋なのかなぁ、と勝手に想像していたのだが、豈図らんや和食中心のお店。
ただし、コンセプトは「ワインと共に楽しむ和食」あるいは「和食と共に楽しむワイン」なのだとか、要するに ワインと和食のマリアージュを提案されているのだ。
なるほど納得、の店名です。

奥様はもともと都内で洋風居酒屋を経営されており、ワインアドバイザー(ソムリエ)でもあるご主人は和食割烹の板前という経歴をお持ちとのお話だった。
4人掛けのテーブル席が3席(4席だったかも)、中央には7〜8人は座れそうなコの字のカウンターがあり、お一人様も大歓迎というのが嬉しい。

メニューは定番的な品が記されている簡単なもので、どちらかというと、黒板に挙げられた旬の食材を使った料理、値段が書かれた見本のボトルが棚に陳列されているワイン(フランスワインが中心、日本酒も若干ある)を、相談しながらあるいはおまかせでオーダーするというスタイルのようだ。
3〜4人であればボトルを1、2本空けてもお料理も含め割とリーズナブルに満足が得られそうだし、一人で軽いつまみとグラスで数杯という利用法もあるだろう。
素材を生かしたシンプルな定番ももちろんあるが、和食をベースとしながらもオリジナリティあふれる一品も多いので、「和食より洋食が好き」というタイプでも楽しめそうだ。
(例えば、旬の牡蠣も「生牡蠣」「牡蠣酢」「焼き牡蠣」「牡蠣のパテ」「牡蠣のソテー バルサミコ風味」「牡蠣フライ」etc.etc.と色々あった。)
今日いただいたものは、どれも美味しかったです。

ランチも行っているそうだが、浦和にしてはけっこういいお値段(本日の時点で、1000円也)。
ただし、ドリンクや小鉢も付いており、「早く安く」というよりも「ゆっくり楽しみたい」というお客さんが多く訪れるようだ。


「Vin et Kappou irisa」
さいたま市浦和区東仲町18-7
TEL : 048-882-3243

Vin et Kappou irisa ・ リポート

投稿者 かえる : 23:00 | おいしいもの | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月23日

公園にて

よく晴れた日曜日の公園は、のどかでイイ感じ。

帰り道、夕日に照らされた富士山が綺麗でした。

投稿者 かえる : 20:27 | 今日のモーフィー/みーたん | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月23日

「晩秋の北八ッへ ・ リポート」、アップしました

「山歩きはフィジカルな行為でないことは確かだ。単にフィジカルな行為であれば、ジムの運動で事が足りるだろう。高いところへ行きたい。地図を読んでいるだけではわからない見たことのない景色をこの目で見てみたい。それもひとつの目的であろう。しかし、山歩きの神髄とは、美しい景色を見るという楽しみだけではない。歩くこと、それはすなわち、今を生きている実感であり、自分のいのちのありかを確かめる行為といえよう。
山を歩いていて感じたのは、今自分は、自分自身の心の中を歩いているのではなかろうかということだ。この山あり谷ありのさまざまな風景は、自分の心の中の風景ではないかと何度も想像した。」

雑誌「BRUTUS」 2008/11/1号 山特集 ワンダーフォーゲル主義
「松浦弥太郎、世界で最も美しい道、ジョン・ミューア・トレイルを行く。」 松浦弥太郎 より



どういうわけか、この秋には「山」をテーマにした一般誌やファッション誌の特集号が色々出ましたね。
ぼくは「BRUTUS」のものが一番おもしろかったです。
というか、それしか買ってませんけど。。。

「晩秋の北八ッへ ・ リポート」、アップしました。


晩秋の北八ッへ ・ リポート

投稿者 かえる : 19:42 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年11月22日

ある意味、超過酷登山.........筑波山(裏筑波ルート)犬+子連れトレッキング

筑波山に登ってきた。

と言っても、奇岩など名所も多くロープウェイの駅もある南側ではなく、いわゆる「裏筑波」と呼ばれる北側のルートからである。もちろん、人混みを避けるためだ。
筑波高原キャンプ場からのトレイルは、歩きやすく、なかなか雰囲気も良い上に、人も少なかった。よしよし、想定通り。
冬型の気圧配置で、関東の低山は青空が広がり、最高のハイキング日和である。こちらも、バッチリ予定通り。

ところが、途中でみーたんのオムツ替えを行った辺りから計画が大幅に狂った。

まず、寝入りばなを起こされたみーたんがいつになく不機嫌になり、チャイルドキャリアに乗ることを断固拒否。結局、モータンと交代で稜線までダッコして登る羽目に.....
10kgの米俵抱いて山を登るようなものである....しかもこちらは時々暴れたりする。。。

そして、やっとの思いで女体山山頂直下に到着すると、今度は想定以上のヒト・ひと・人人人人人人人人人人人........
浦和で言えば浦和祭りか十二日市か(???)という位の混雑ぶりだった。
やはり、ロープウェイで上れる日本百名山、筑波山は有名観光地なのであった。。。
とてもモーフィーを連れて歩けるような状況じゃなかったので、ヤツにはモータンと休憩していてもらい、眺望に優れるという女体山山頂にはとりあえずみーたんをダッコして向かったものの、あまりの混雑にバカらしくなって結局途中撤退を決めた。

まぁでも少し歩けば人も減るだろう、では気を取り直して男体山へ。
ところが、またもやみーたんが「自分で歩く、あるくぅ〜!!!」とチャイルドキャリア拒否。
仕方がないので、歩かせたりダッコしたりしながら、男体山へ向かった。
いつもの山歩きでは「あら〜赤ちゃん」とかわいがってもらえるみーたんだが、冗談ではなくベビーカーを転がしている人もいたくらいなので、乳幼児は珍しくも何ともない。
むしろ、モーの方が大人気。観光地なので、ある意味ペットには優しいし、実際犬連れも多いのだ。

一旦は、こうなったら山頂はパスして男体山中腹を一周する「自然研究路」を歩いて帰ろう、と考えたものの、こちらも意外に人通りがある。
ならば、と覚悟を決めて、人の流れが途切れたタイミングを見計らって男体山の山頂を目指したのだが、これがある意味モーフィー家史上最も過酷な登山となってしまったのである。
山頂直下は結構急な岩場というか何というか、それはまぁいいのだが、すれ違いも出来ないような場所なのに突き落とさんばかりの勢いで人を押しのけて登ろうとする子供とかが沢山いるわけです。ぼくの股の間をくぐり抜けようとした子までいました。。。
八ヶ岳で言えば横岳のカニの横ばい通過するより(???)はるかにデンジャラスな場所です、筑波の男体山.....

それはともかく、ほぼ独立峰に近いような状態なので眺望は完璧で、関東平野ってホントに平野なんだなぁ、と妙に感心してしまった。
ロープウェイに行列するだけの価値はありますな。

下山後、駐車場でお会いした地元の方に「いやぁ、人が多くて.....」と話したら、「昔は休日でも閑古鳥が鳴いていた。つくばエクスプレスのおかげで、各地から大勢人が来てくれるようになって、地元の人間としてはすごく嬉しいよ」とおっしゃっていた。
もちろん、直接観光産業に関わってらっしゃるわけではないし、地域への経済効果云々という意味でもないだろう。
毎朝毎晩当たり前に見上げてきた地元の山が人気を集めて、大勢の人が集まるというのは、不思議と誇らしい気分がするものなのだろう。
何となく、わかる気がするな。


筑波山(裏筑波ルート)犬+子連れトレッキング ・ リポート

投稿者 かえる : 23:34 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月18日

福間未紗の宇宙

ついさっきまで知らなかったのだが、もう永遠にその歌声を生で聴くことは出来ないのだろうな.....と個人的に非常に残念に思っていた福間未紗さんがアーティスト活動を再開し、先日ライブを行ったそうだ。
すごくすごく、とても嬉しい。

彼女の音楽が持つなんというか「ギリギリな感じ」は、たまらなく胸をしめつける。
アコースティックギターに新しい弦を張る時、これ以上ペグをまわし続けると弦が切れてしまうという寸前に、澄み切った素晴らしい音が鳴ることがある。あんな感じ。
抜けるような青空や降るような星空を見上げると、悲しいわけでもないのに泣きたいような気持ちになってしまうことがある。そんな感じ。

「人より恵まれた才能みたいなものによって芸術家は作品を生み出すわけではない。自分の中の欠けた一部を必死に埋めようとして創造を行うのだ」みたいなことを、以前に誰だかが書いていた。
たぶん、その「欠け」を、(たとえどれだけ幸せになったとしても)決して失わない(あるいは芸術的表現によってしか埋めることが出来ない)人が「アーティスト」と呼ばれる人種なのだという気がする。
そして、その欠けた部分を、彼らの創り出す作品で埋めようとする人々もまた存在する。
彼女が始めたブログの最初のエントリーを読んで、あぁこの人はやっぱり音楽を必要としているし、きっと音楽の方もこの人を求めているんだなぁ、と感じた。
せつなくなった。

来年のライブは絶対行くぞぉ〜!!!
久しぶりに福間未紗の宇宙で、ぼくの中の「欠け」を埋めるのだ。


「信じてる 信じてる 信じてる事だけが起こる
信じてる 信じてる 信じてるコトだけが起こる 起こるヨ 今に起こるヨ!」

「ダンダン」 詩・曲:福間未紗

投稿者 かえる : 23:13 | 音楽 | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年11月15日

アメ横〜アキバ オレ的シークレットポイントを縦走

アキバからアメ横を抜けて上野駅へ、あるいはその逆のコースは、オレ的にはもはや通いなれたトレイル、愛しき縦走路のごとしである。
(ちなみに、より本格的な極私的縦走は、神田のアウトドアショップ・古書店を探索した後アキバ電気街を徘徊し「丸五」でとんかつもしくは末広町の某店で絶品麻婆豆腐もしくはetc.etc.......の後広小路の酒屋で焼酎を買った後御徒町のOD-BOXその他のアウトドアショップ及び中古カメラ店を見て回った後アメ横で靴やら服やらをただ眺めた後ABABのユニクロとhmvをチェックした後肉の大山もしくは近辺の立ち飲み屋で軽く打ち上げヨドバシカメラでカメラをいじったりカタログもらったりした後アトレの本屋に寄って宇都宮線もしくは高崎線で浦和に帰る、というものである。)

ともかく本日は、知ってる人なら知ってるけど知らない人はきっと一生知ることはないであろう(そして、それでも一向に困らない)オレ的シークレットポイントを軽やかに縦走してきた。

まずは、5〜6年前の縦走中に発見したカバン屋さんへ、愛用の鞄の修理を依頼。
この鞄の修理は、もう3度目である。
一度目はモーフィーに革の止め具を齧られたことによるもので、その後は経年による劣化箇所の交換だ。
おそらく新品を作るのとほとんど手間は変わらなくなってしまうと思われるのだが、毎回快く丁寧なリペアをしてくれるとても良いお店だ。
今回久しぶりにうかがったら、個別オーダーのベルトとバックルがあることに気づいた。
すでに10年以上も愛用しているラッキースミスのベルト(スターリングシルバーのバックルとスティラップレザーの組み合わせで、本当にホントに素晴らしい品質。10年経った今でも、革がへたったり癖がついて曲がったりするようなことはまったくないほどである。しかし、残念ながらすでにブランドは消滅してしまったようだ。たった一人ですべての作業を行っていたXXさんの革製品に対するアツい思いは、お話をうかがっているだけでもひしひしと伝わってきたものだったが、なぜベルト作りをお辞めになってしまったのだろう???)は、黒と茶をサイズ違いで2組ずつ持っているのだが、やはりモーに齧られヤツの歯型がついてしまったことと我が身のメタボ化のため、さすがにそろそろ新調の頃合だと思っているのだが、どうにも気に入るものがないため(ラッキースミスが素晴らしすぎたのだ)困っていたところである。
革製品は、良い革の仕入れルートを持っていることと職人の技術の双方が共に重要だと思うのだが、どちらも兼ね備えているメーカーや個人職人にはなかなか出会えない、という印象がある。
しかし、このお店のものだったら品質も悪くないだろうし、いよいよとなったら試してみようと思っている。

続いては、B級グルメ派なオレとしては大変気に入っているのだが、平日の夜は会社帰りのサラリーマンや年齢不詳・職業不明なアヤシイ男女で込み合っていて、一人では(申し訳なくて)なかなか入れない中華食堂へ。
満腹、満足。

さて、メシも食ったし、いよいよ本日のメインイベント、アキバの怪しい雑居ビル地下の怪しげなお店へ。
実はつい数日前、ここ数年愛用していたノートパソコンの液晶バックライトだかインバーターだかが突然お亡くなりになって、ほとんど画面が見えない状態になってしまったのだ(液晶自体は生きているので、真っ暗な中かすかに文字が見えるのがよけい悲しい....)。
メーカーに修理出すと新品買えるような代金請求されるだろうし、同モデルの中古を探して液晶丸ごと交換するのもけっこう根気がいりそうである。かといって、業者にバックライトの交換を頼んでも、数万円はしてしまう割にはすぐにまた問題が出ることもあるようなので、ちょっと気がすすまない。
そこで、とりあえず中古のボロボロ液晶モニターを接続して表示可能な状態にした上で、最近ますます低価格化高性能化著しいニューマシンを購入することにした次第である。
一度はネットショップで申し込みを終えたものの、その直後たまたま同じモデルのほぼ新品同様の中古品が格安で在庫しているというお店をネットで発見。急遽、発注済のものをキャンセルして取り置きをお願いした。
アキバは「ジャンクパーツ探すならココ」とか「メディア買うならアソコ」とか「メモリとかHDならアッチ」とか、それなりにオレ的ポイントを押さえているつもりだったが、こちらのお店はまったく知らなかった。そもそも、工作パーツのお店が密集しているビルとかって、あまり入らないからなあ。もっとも、ぼくが知らないだけで、けっこう昔からある知る人ぞ知る(でも知らなくてもまったく困らない)お店らしい。
実質的には新品と同じだし、とにかく安い。もちろん、盗品とかそういうのではない(と思う)。
まぁ、もともとの定価もスペックを考えると激安なので、これくらいは価格を下げないと売れないという事情もあるのだろう。
ともかく、詳しいことはアレなのでアレだが、あのメーカーのパソコンは今後もここで新同中古を安く買うことにしようっと。

もっと安い店も知っていたのだが、面倒だったのでメモリも同じビルの別のお店で購入。
PC2-6400 DDR2-SDRAMの2GBが2枚で5000円台だった。SDカードなんて今や16GBが3000円位からありますからね。液晶やハードディスクもそうだが、メモリ価格の暴落はモノスゴイなあ、最近。
ノートパソコンに気軽に4GBのメモリ積むことになる時代が来るとは、よもや思いもしませんでしたわ。

これにて、今回の縦走終了。
その後、丸々一日かかってパソコンの設定とデータの移行を終えましたとさ。


アメ横〜アキバ オレ的シークレットポイントを縦走 ・ シークレットリポート

投稿者 かえる : 23:40 | 出没スポット | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月5日

飯盛山、ワケありハイキング ・ リポート

フジテレビのミニ番組「ベイビーStyle」のStyle [082]は、なんと我が家・モーフィー家を取りあげていただくことになった。
番組スタッフのIさんが、たまたま「かえるリポート」にたどり着き連絡を下さった、という次第である。
色々相談した結果、撮影はぼくらが山歩きを始めるきっかけとなった飯盛山で行うことにした。

先ほど、無事に番組の放送も終わり、とりあえずホッとしました。
我々にしてみれば、ショート・ホーム・ムービーをプロの方に撮影・編集してもらったようなものなので、すごく得した気分だ。
大切な思い出、貴重な体験となりました。


いわば「「かえるリポート」がテレビにリポートされる様子を「かえるリポート」がリポートする」リポート、アップしました。

投稿者 かえる : 23:39 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (13) | トラックバック (0)

2008年11月3日

ネットの功罪

車で走っている時に、ミョーに気になる看板とかお店を目撃することがある。

本日、いつものドッグランから帰る途中、そんなお店発見!!!
思わず車中から激写。

ダイニングカフェ「姉妹茶館」..............
き、気になるぅ〜〜〜!!!

美人姉妹茶館、だったら迷わず来週末にでも探検に行くところなのだが。。。

で、こういうのって、最近はちょっとネットで検索すると、まるで自分が行ったかのように、情報を得ることが出来てしまうんですよね。
もちろん、基本的には便利なことであって、ぼく自身もさんざんそういったネット上にある情報の恩恵を受けてはいるのだが、実際には何も体験していないのに、すでに何もかも知っているという錯覚に陥る、という負の側面もある気がするのです。
便利なんだけど物事をツマラなくしてしまっている、という部分があるんだな。インターネットって。
使い方を誤ると、どんどんバカになりそう。

とりあえず、「姉妹茶館」は検索しないでおくことにしよう。。。

投稿者 かえる : 23:19 | つぶやき | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月3日

晩秋の北八ッへ - 極私的未踏峰を訪ねる旅

まるで駆け足するかのように慌ただしく、憧れの北八ッをハイキングしたのは2年前の秋
今度はテント担いでのんびりと、晩秋の北八ッへ。

カラマツの黄葉あり、美味しい珈琲あり、雪のトレイルあり、厳寒のテントサイトで満天の星空あり、強風吹き荒れる稜線での恐怖体験あり、河原で素っ裸になっての野天風呂あり。
極私的な未踏峰を訪ね歩くという基本コンセプトのもと、気の向くままに事前プランを変更しつつ、のんびりと晩秋の八ヶ岳を堪能してきました。


晩秋の北八ッへ ・ リポート

投稿者 かえる : 23:10 | 犬連れキャンプ/トレッキング | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月3日

フジテレビ「ベイビーStyle」 - かえるリポートがテレビにリポートされる!!!

我が家の山歩きの模様が、テレビ番組の取材を受けました。

11/5(水)21:54〜、フジテレビで放送されます。
関東ローカルで正味2分程度のショートプログラムですが、興味のある方はぜひご覧になってくださいな。

「ベイビーStyle」
(毎週水曜日/21:54〜22:00)

最終的にどういう風に編集されたのかは、ぼくらも放送を見るまではわかりません。
ドキドキドキ。

なお、放送後に「「かえるリポート」がテレビにリポートされる様子を「かえるリポート」がリポートする」リポートをアップする予定です。
こちらも併せて、よろしくどうぞ。

それと、本日いつものドッグランに出かけた際に初めて知って唖然としたのですが、モータンが「見て見て!」と色々な方にスパムメールを送りつけていたようで、大変失礼いたしました........
この場を借りて、お詫びいたします。。。

投稿者 かえる : 21:05 | お知らせ | コメント (11) | トラックバック (0)

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