2008年11月23日

「晩秋の北八ッへ ・ リポート」、アップしました

「山歩きはフィジカルな行為でないことは確かだ。単にフィジカルな行為であれば、ジムの運動で事が足りるだろう。高いところへ行きたい。地図を読んでいるだけではわからない見たことのない景色をこの目で見てみたい。それもひとつの目的であろう。しかし、山歩きの神髄とは、美しい景色を見るという楽しみだけではない。歩くこと、それはすなわち、今を生きている実感であり、自分のいのちのありかを確かめる行為といえよう。
山を歩いていて感じたのは、今自分は、自分自身の心の中を歩いているのではなかろうかということだ。この山あり谷ありのさまざまな風景は、自分の心の中の風景ではないかと何度も想像した。」

雑誌「BRUTUS」 2008/11/1号 山特集 ワンダーフォーゲル主義
「松浦弥太郎、世界で最も美しい道、ジョン・ミューア・トレイルを行く。」 松浦弥太郎 より



どういうわけか、この秋には「山」をテーマにした一般誌やファッション誌の特集号が色々出ましたね。
ぼくは「BRUTUS」のものが一番おもしろかったです。
というか、それしか買ってませんけど。。。

「晩秋の北八ッへ ・ リポート」、アップしました。


晩秋の北八ッへ ・ リポート

投稿者 かえる : 19:42 | 犬連れキャンプ/トレッキング

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.blacklab-morphee.com/blog/tt_tb.cgi/3572

コメント

またまた来ちゃいました。
いつもながら素晴らしい写真の数々に見入ってしまいました。
なんだか一緒に山登りしている気分でした。
後何年かしてみーたんがもう少し大きくなったら、きっと家族揃っての3000m級の山登りリポートもきっと実現することでしょうね。
山はきっと待っててくれますよ。

投稿者 kaiママ : 2008年11月24日 21:49

kaiママさん

コメント、ありがとうございます。
モーとモータンは中腹のキャンプ場で留守番していてもらって、みーたんと二人で稜線を歩くっていうのはアリかもなぁ、って思いましたよ。
彼女が歩けるようになる頃には、こちらの体力が残ってないかもしれませんけどね。

投稿者 かえる : 2008年11月24日 23:18

かえるさん見ごたえ充分でした
強風の怖さがそこかしこに伝わってきました
みーたん鍛えて・・のところは思わず『さすがかえるさん家!』関心してしまいました
そのうちみーたんも単独で山登りするくらい強くなりそうな気がします
途中大変なところもあったでしょうが最後の楽しかった〜の結びに山登りの魅力感じずにいられません
写真はいつもながら映画のワンシーンのように素敵です来年のカレンダーに欲しいくらいです

投稿者 michiyo : 2008年11月25日 23:31

michiyoさん

長文レポートにおつきあいくださって、ありがとうございます。
ちょうど風の通り道となるため、強風が吹く稜線として有名らしいです。恐怖を感じるような場所はわずかでしたが、ちょっと大変でした。
でも、むしろ樹林の中に入った途端に風を感じなくなるということの方が印象に残っています。アレってホント不思議な感じです。
夏の山歩きって、すごく体力を消耗してしまうのですが、秋は快適に歩けるので、その点楽です。それに、今回はその気になれば日帰りも出来るコースを3日かけてゆっくり歩いたので、余裕を持って楽しめましたよ。
標高を上げるにしたがって季節が変わっていく感じ、特にコケや草木の緑の上にお砂糖をまぶしたように雪がまだらになっている様は、本当に綺麗でした。
八ヶ岳は、すごく親子のパーティが多いんですよ。山小屋が多いし、エスケープルートも設定しやすいですからね。
でも、みーたんはどうですかね〜?
ぼくも、どうしても連れて行きたいってワケでもないので、まぁ鍛えながら様子見て.....って感じですかね。

投稿者 かえる : 2008年11月26日 08:32

読み応えたっぷりの充実レポに、私まで大満足(笑)。
山はすっかり秋から冬へ・・・着々と変化しているのですね。
かえるさんの体力のすごさにも脱帽!やっぱり鍛え方が違う〜(笑)。
いつか本当に山好きになったみーたん連れて、八ヶ岳を楽しめそうですネ。

本沢温泉、かなり興味津々だったのです。
ラストビブリで行きたかったけど、天気と日程が合わず・・・。
確かにどうやって着替えるんだろう?お風呂から出た後は?・・・って疑問に感じました。
我が家も、いつか行けるといいな。来年こそネ♪

投稿者 goopee : 2008年11月26日 23:37

goopeeさん

満足してくださって、ありがとうございます(笑)。
山麓は晩秋、稜線は初冬、という感じでした。
ぼくは、運動苦手だし、どちらかというと体力は無い方ですよ〜。でも、いつもみーたん背負っているおかげで、重い荷物を背負うことにはかなり慣れたかも。ともかく、今回は日程に余裕を持たせたゆるゆるコースだったので、バテずに済みました。

あの環境で脱いだり着たりするのはアレなので....ということで水着着用なのでしょうから、入浴後に着替えたら意味ないですよね.....?
だから、たぶん上に何か羽織って、濡れたまま帰るのだと思います。。。風邪引きそう.......
もっとも、愛読している女性ライターさんのブログの記事に、先客のおばちゃまたちに手招きされてエイヤッと野ザルのごとく生まれたままの姿で飛び込んだ、みたいなことが書いてありましたから、そういうワイルドな楽しみ方もまたアリなのかも。
(G.W.は多分まだ道中に雪が多いと思いますが)来年こそ、チャレンジしてみてくださいませ。

投稿者 かえる : 2008年11月27日 01:16

コメントしてください




保存しますか? はいいいえ