2005年4月1日

ドキッ!

sunndaysintokyo さんのブログの記事「正しいブログの書き方」を見ていてドキッ!とした。
確かに日記やblogには中毒性がありますね。

その時彼は、生きるために日記を書いているのではなく、日記を書くために生きているのである・・・日記を書いていない人間だけが、生きることに専念する事ができる。
(別役実著『日々の暮らし方』、p143-145、白水Uブックスより)

拝啓 別役殿
それを言っちゃあ、おしめえよぉ。


投稿者 かえる : 08:45 | つぶやき

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コメント

かえるさん

トラックバックありがとうございます!
あのような内容にも関わらず、これが初めてのトラックバック!興奮しております・・・。

まずい、興奮してはまずいのですね。

そもそもトラックバックとは何なのでしょうか?
もし差し支えなければ教えてください。

かえるさんの愛犬モー、めちゃくちゃかわいいですね!
以前書き込みをさせていただいた時に拝見して、
ヴェンダースの「かつて」という詩集を思い出しました。
色こそ黒ではなく白なのですが表紙に写真が搭載されていて、僕も犬と一緒に生活をしてみたいなぁーと思ったことがあります。

実際、僕が幼少の頃に捨て犬を3匹ほど家のマンションでかっていました。僕が小学生低学年の頃かな?捨て犬を拾ってきてしまったのです。数週間後、管理人に見つかり、なんと保健所の人たちが来て3匹とも連れ去られました。

涙、涙。

以後、猫を拾っては一軒家に住む飼い主を探しあのような悲劇は回避できました。

ちなみに、僕は犬と猫では犬派です。
さんざん甘えられるからです・・・。

かえるさんはジャズ好き!?!?
浦和は自宅の柏付近から近いので、
今度足を運んでみようかと思います。

投稿者 かず : 2005年4月1日 13:14

かずさん、コメントありがとうございます。
お若いのですから、興奮は特権です。毎日興奮されるのがよろしいかと思いますよ(^_-)
トラックバックに関しては、長くなりますので記事にしてアップしました。あくまでも私見ですが、よければご覧ください。

はい、愛犬モーめちゃめちゃかわいいですよ。
ヴェンダースという詩人は恥ずかしながら知りませんでしたが。
捨て犬に関しての悲しい思い出、ぼくも残念に思います。
現在でも、捨て犬は後を絶たないようですし、保健所で処分される犬猫はむしろ増えているんじゃないでしょうか?恥ずかしいことです。

特に犬派というわけではないですが、一緒に暮らすなら断然犬ですね。
犬の魅力的な姿を思い浮かべるとき、その横には人間がいます。
対して猫のそれは路地などで気ままにひなたぼっこをする姿などのイメージです、ぼくにとってはですが。
犬は人間に依存する動物、猫は人間のいる環境を利用するがあくまで自由な野生動物、そんな印象をもっています。

ジャズ好きですよ。まあジャンルにかかわらず音楽は好きですけどね。
「song for my father」名曲ですね。ビル・エヴァンスももちろん好きです。かずさんはピアノが好きなのかな?浦和のジャズバーでは、ぼくが行くとモンクをかけてくれるようになりました。
発売中の雑誌「PEN」ご覧になりましたか?アートとしてのジャズのジャケットの特集です。その中にも出てくる写真家William Claxtonを題材にしたドキュメンタリー映画「Jazz Seenカメラが聴いたジャズ」また、同じく有名な写真家ブルース・ウェーバーの作ったチェット・ベイカーのドキュメンタリー「Let's get lost」はおすすめします。たぶんかずさんには気に入ってもらえるような気がします。
数年前にN.Y.に行って色々ジャズクラブを回ってきました。ウディ・アレンのクラリネットも聴いてきたんですよ。季節はずれの大雪の翌日、松井が地元戦デビューを満塁ホームランで飾り、イラクではフセイン像が倒された時のことです。その頃はかずさんもアメリカにいたんですね。

ジャズ、ウディ・アレン、森達也、小川洋子....好きなものに共通点があってうれしいです。これからもよろしく。

柏から浦和が近く感じるなんて、その点には年の差を感じずにはいられませんが.........!!!

投稿者 かえる : 2005年4月2日 03:40

かえるさん

お邪魔します。
かずです。

ドキュメンタリーいずれもみました!しかも、[Let's Get Lost]は僕がジャズのクラスを取った時に先生がクラスでみせてくれました。チェットが年を重ねるにつれて、だみ声になりトランペットから何故かヴォーカル色が強くなり、酒、ドラッグ・・・。何だか、ジャズ・ミュージシャンの一本道を突っ走りましたね、彼は。

僕アメリカにいた頃に運良く、Hank Mobleyの奥さんと友達になることができました。彼女からモブリ−を踏まえArt BlakeyやBobby Hutcherson、Bud Powellなどの話を伺ったのですが、だいたい皆さん刑務所に何度か葬られています。しかも、みなさんジャンキーだったそうです。

友達のヒロ君が一昨年、ヨシズでArtの最後の演奏を見たそうです。一時間半のショーにも関わらず二曲だけ弾いて退場。日本人の奥さんがステージに登場してあいさつし、彼の病名をお客さんに説明したそうです。それから数週間後彼は他界しました。

ジャズの大御所と呼ばれる人々が「定年」を迎えている昨今。寂しく思うと共に、ジャズの新時代が気付かれることを願います。

ウディーの「ボギー、お前も男だ!」が一番好きです。先月発売のThe Economistによると、彼の新作「Melinda Melinda」がアメリカでは公開されたそうです。悲劇と喜劇を織り交ぜた傑作との評価です。ここ数年(数十年?)あたり作のなかった彼だけに、僕は期待しています。

ところで、彼が以前結婚していたミア・ファローの自伝読みました?ウディーの異常な一面が綴られていて、ちょっとショック。かなりショック。大ショック・・・。

フセイン像が倒されるニュースを拝見した頃、僕はカリフォルニアのレディングという田舎町にいました。サンフランシスコから友達の映画の撮影ではるばるレディングまで赴き、大嵐の中午前7時位に到着しモーテルで一休みしている矢先のことでした。それから、20時間撮影・・・。忘れません。

投稿者 かず : 2005年4月2日 14:40

かずさん

実は、ゲテ物好きであるぼくのもっとも好きなジャズミュージシャンは、チェットとブロッサム・ディアリーです。ブロッサムに関してはN.Y.に行ったときにライブを見ることが出来ましたが、チェットに関しては数々の伝説をほぉーと聞くばかりです。一般的な評価とは逆に若い頃はヴォーカル、後年はトランペットやフリューゲルホルンプレイが好きです。
ジャズジャイアンツが次々に没し、見る機会はあったのになぁと後悔することも多いですね。
(ジャズじゃないけど)先日のジョアン・ジルベルトは見ておけばよかったなぁ、と悔やんでいます。

ウディは病的に神経質そうでしたよ。クラリネットは下手でした。バンドはいい感じでしたけどね。
ぼくはなんといっても、「アニー・ホール」が好きです。何度見てもいいです。男物のラルフ・ローレンを身にまとったダイアン・キートンには見るたびにヤラレます。

フセイン像が倒される映像は、たしかチェルシーホテルの一室で見ました。

投稿者 かえる : 2005年4月3日 19:21

かえるさん

♪I Like London In The Rain♪
何と言うことでしょう。
僕もBlossom Dearieのファンです。
彼女は唯一僕が聴けるヴォーカル・ジャズ・ミュージシャンです。あのきゅーとな声にこちらはこてんぱにやられるわけです。

NYでご拝見したとのことですが、おそらく今もご活躍のことと察します。数年前にNYのジャズバーで週一回うたっているという噂を耳にしました。90歳を超えているとのことです。

ウディ−は病気です。
精神病です。
自分のドクターに身の周りのことは任せっきりだという話がミア・ファロー自伝に載っていました。恋愛に関してもドクターに指示を委ねるそうです・・・。
ウディ−・アレン。
不思議な人間です。

チェルシー?
イギリス?

投稿者 かず : 2005年4月3日 19:56

90歳ですかぁ?
たしかにヨボヨボでしたが、相変わらず声はキュートでした。お兄さん(弟だったかも)がテーブルでCDを販売していました。
サマータイムを知らずに、数十分遅刻してしまったことが今でも心残りです。

チェルシーホテルは、N.Y.カルチャー史で伝説となっているホテルです。ミーハーなので最終日に宿泊しました。
シドがナンシーを刺し殺したホテル、アーサー・C・クラークが『2001年宇宙の旅』を執筆したホテル、ボブ・ディラン、ジャニス・ジョプリンが愛したホテル。
アンディ・ウォーホルは、このホテルを舞台にして『チェルシー・ガールズ』という映画を作ったそうです。
ホテルに染みついた独特の湿った空気を、今でもはっきりと思い出せます。

投稿者 かえる : 2005年4月3日 20:23

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